主に鉄道とBVEに関してのページです。
たまに変な事が書いてあるかも知れませんが、気にしないで下さい....。
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はい、終わりました。学年末の5期考査。
長門さん。 まあ、前回の4期考査よりは上手くなったかと思いますが、まだまだです。 目つき、輪郭線は多少マシになったと思いますが、手がマントの下でどうなっているのかよく分からない。 てか、ハルヒも描いたんだがそっちはもっとひどい。 どうしても胸がうまくいかない。もうちょい練習しないとな。 特に顔より体の方を。手足も下手だし....。 PR
今日は北方領土の日だそうです。
漁船が拿捕される事件もこの前あったところです。 上手くやっていく方法はない物でしょうかね。
とりあえず1週間前よりは改善があった気がするので、藁半紙をup。
ま、ほんの多少ですが...。 相変わらずまだまだひどいです。 一旦余計に下手になって、そこから手が慣れてきた所です。 目を原作に似せて縦長に描いてみて、顔の輪郭も多少改善したつもりですが、やっぱり誰かわかんねぇ。 たかが1週間そこそこで急に上手くはならない物だと分かりました。 何かアドバイスくれる人いませんかね。 どこでもいいので。 ま、高校卒業するまでの1年で何とかすればいいさ。 急ぐ事情はたぶん無いので、ぼちぼち頑張りますよ。
とりあえず、クラナドは物になるのに時間がかかりそうなので順序変更。
最低限 ”目つきが悪い” だけは直したかったので、公式ページを徹底的に睨んで長門さんの目を攻略しようとしました。 とりあえず分かったこと。 勝手に書いている間に目が正方形に近くなっていた。 場合によって横長。 原作ではかなり縦長、だから長門やハルヒに違和感があったわけです。 ということで、間違いに気付いたら当然ながら直さないといけません。 が、そう簡単にはいかないもの....。 とりあえず縦長に描くように意識して練習していますが、まだ慣れるのに数日かかりそうです。 ある程度自分で納得できたら公開するかもです。
今日は、色々な絵を描いていけば答えが見えてくるかと思い、とりあえずクラナドの絵を描いてみました。
でも、なかなか難しいですね。 ふわっとした感じがなかなか描けません。 ま、最初からうまくはいきません。 コツコツと練習です。 だからクラナド絵は公開するなら、もう少し上手くなってからですね。 んで、キャラ絵落書き全般に関しての問題点。 今のところ、 ・目つきが悪い ・腕が長すぎる場合が多い ・左右が対称になっていないことがある ・細部が描き込めていない といったあたりを直す必要がありそうですね。 まあ、半年前に比べたら幾分上手くなっているので、半年後に更に上手くなるように鍛錬です。 PS たぶん某BVEスレ、リンクが貼ってあった監視スレの人たちもこのブログを見ていると思いますが、それでびくびくしていたら何も出来ない訳です。 今日も見るだけは見せて頂きましたが、やはりある程度の言論の自由は必要ということも一理アリです。 ということで、そういう書き込みは御意見として頂戴しつつ、いつも通り記事作成や投稿をさせて頂きます。 2年ほど前の僕はかなり喧嘩に近いことをしていた事実があり、たぶんその辺で知られていることの8割は本当だと思います。 でも、現場体験を通じてそれがろくな結果を生まないことを知りました。 だから、ここは跳ね返さずに受け止める、それが僕にとって、他の人にとって有益なことだと思います。 2chに書いてあっても結局見えている訳ですから、もし御意見などがありましたら、ここのブログにコメント頂いても構いませんよ。 ただし、どっちにも迷惑投稿や脅迫の類はお断りですが...。
アクセス解析を見ていましたら、2chからのリンクがウチのサイトに貼られているようでした。
それで、気になって調べてみたところ、ヲチ板に変なスレが立っていました。 また、BVEスレを久々に見てみたら、僕の内容が大量に書いてありました。 まあ、確かに絵の技量はまだまだ未熟だとは思います。 でも、少なくとも夏休み当時よりは向上していると思います。 それで、旧作が自分でも駄作と思えてきたので、多少はマシな物を公開しよう、と修正用の絵を描いてみた訳です。 BVE板には「もっと上手く描いてみろ」との趣旨が載っていましたので、僕に対する激励と受け止めて技量向上に努めさせて頂きます。 う~ん、テレビに出られるような絵、目標は高く持ってみます! ぼちぼちとでしょうが、もっと修行を積んで今回の修正データを駄作だと思って、また更新できるように頑張らないとダメですね...。 ....、と、それは良いのですが。 BVE版には時々お世話になっているはたけ学院様のHPを名指しして「駄作だ」、また一部の同人誌を「ヘボ同人誌」と発言されているかたがいらっしゃるようです。 どちらもBVEや私に直接関係のない人ですから、私の話題に関してそのような失礼な発言は控えて頂きたいですね。 同じ絵を描く人間として...。 そして、問題なのはヲチ板。 一部間違った個人情報、中傷っぽい物が掲載されていました。 とりあえず、最近マンガサイトに投稿するときに使用している「菅原文奈」のPNで削除依頼を出させて頂きました。 ここは絵を描いている人間として落書き師の名前を使いました。 ネット上には色々な方々が居ることを承知しております。 しかし、マナーは共通であるべき、そう思います。
ちょっと前から、勝手に使いにくすぎて遅すぎるIE7にアップされ、IE6スタンドアローン版を入れても正常に動かなくて困っていました。
そんなとき、こんなブラウザを見つけました。 TrainBrowser KR鉄道という掲示板でしりあったあこさん様が制作された物なのですが、けっこう動作が軽くて良いなと思いました。 まだまだ開発途中のβ版要素がある作品のため時々バグがあったり、お気に入り機能が見搭載だったりと厄介な点もありますが、yahooでネットサーフィンをする程度の使用なら動作が軽いに超したことは無い訳ですから、結構重宝しています。 鉄道ファンに限らず、ブラウザの動作が重くて怒っている人は試しに使ってみると良いかもしれません。 *公式のSSは0.9(1.00とほぼ同様)ですが、現在は1.16までアップされ、アドレスバーが使用できるようになったので普通に使い物になると思います。 ドットが粗いのはデコトラ伝説で慣れてます。 頭が切れたので保存せずに消しました。
アートカミオン芸術伝というゲームを「むずかしい」モードでやっているのですが.....。
まどかさんを倒せない。
今日、1週間になってしまった"とある魔術の禁書目録"をYouTubeで見てました。
修学旅行の関係で見損なってしまい、そのままgdgdと放置し続けていた訳ですが....。 で見つけたこと、姫神がワッパ回してるんですが、そのトラックはどうもFUSOのグレート新型のようです。 全面はグレートを比較的雰囲気を捉えて再現。 側面は...、安全窓が無いのが残念ですが、サイドウインドウの雰囲気は出ていると思います。 真デコトラ伝説より出来が良い一瞬のエキストラ車輌、これ何? んで、完全に余談だがトラック野郎の桃次郎が乗っている一番星もFUSOのFU式。 そんなところ意識して.....、ないよね...。 バンパーライトは好かないので、本当は1世代前の車輌を登場させて欲しかった(ry
めんどくさかったのでトラックだけUPして放置していましたが、気が向いたので予告より少々遅れて本当の修学旅行レポを書きます。
まずはセントレアから飛行機に搭乗。 写真とは関係ない飛行機に乗りました。 日航機、型番は知らんよ。 ちなみに、僕は初めて飛行機に乗りましたから、ガッチガチに緊張しておりました。 墜落しないか、空気が薄くなって窒息しないか....。 杞憂に終わりましたが。 んで、飛行機は滑走路へ。 ギュオオオオオオという爆音と共に急加速、デコトラ伝説2の気合いを使ったみたいな乗り心地で加速、いつの間にか浮き上がって空を飛んでいました。 離陸後、上昇中は名鉄6000系の直流モータにも似た音がエンジンから発せられていました。 機内ではジュースを貰いつつ、「ねこみこ」なる同人誌をめくりながらお絵かきをして過ごしました。 機内では、離着陸時のみ電子機器の使用が禁止されるようですが、それ以外の飛行中は電波が出なければ許容されるということで、意外に思いつつ写真を撮ったり、カセットを聴いたりしました。 沖縄に行くというのにハレ晴れユカイのテープが欠かせなかったりする僕って何(ry と、初飛行の話を興奮気味に書きましたが...。 ここからは、沖縄について書きます。 この写真は沖縄の海。 沖縄へ行く前は、「青いゴテゴテの海より、渋い日本海や浪漫のある太平洋の方が良い」と勝手に思いこんでいましたが、実際に見てみると沖縄の南国的な海もたまには良いかなぁ、と思いました。 珊瑚礁も有るのでしょうか? んで、ひめゆりの塔、平和記念公園(平和の礎)を見学。 1日目終了です。 2日目は体験学習。 漏れはアフォなのでハルヒシーサーとか言うスフィンクスを製作。 出来の悪い人からは無駄に好評でした。 沖縄には「萌え要素」という概念が無いらしく、沖縄の人々は敬遠もせず、見慣れない遠くの流行文化という感じで見ていました。 その次は美ら海水族館へ。 はて、何を見ただろうかね.....。 釣り好きの人が何やら訳の分からないことを延々と話していましたが、殆ど理解できず終了。 鉄ヲタが電車と気動車の違いを本気で熱論する様子を一般人はこういう目線で見ているのかということを感じて痛い思いをしつつ水族館を後に...。 んで2日目は終了。 3日目はまず首里城、守礼門を見学。 ↑ 旧字体がどうやっても変換できませんでした。 ここのおみやげ屋さんでは2000円札をお釣りとしてくれます。当然ピン札。 そしてこっちが首里城。 城をグスクと読むらしい。 名古屋人が「めーじょー」と発音するのとは全く違う門だなと思つた。 めーえき、めーこー、めーてつ、愛知県特有の言い方を沖縄の地で再確認した訳です(ぉ ちなみに、首里城は写真で見るよりずっと小さいお城です。 んで、今年は確か完成から12年、新品の綺麗さも、歴史の重圧感もどちらも持たない、ちょうど「薄汚い」だけの時期です。 あと15年位すると味が出てまた違った雰囲気になるのでしょうが、その時に行き直したいですね。 んで、とうとう来ましたモノレール! ゆいレール県庁前駅から乗車です。 「沖縄に何をしにきた?」 と聞かれれば、前の記事を読むと「デコトラ鑑賞」とでも答えそうですが、そうではない。 この「モノレール乗車」というものの10分間が3日間の旅行に置ける最大のメインイベント! モノレールと言えば、先日廃止された犬山モンキーパーク線。 その時に蒔かれた種が、遠く海の向こうの沖縄で芽を出して育っていました。 その姿は、過去と未来、対照的な姿であり、にも関わらず短い編成に面影があり、胸に迫る物がありました。 かつて40年前の名鉄ファンが夢見た「未来」という希望が、ここ沖縄で実現した、遠い我らの親たちが見た21世紀に触れることが出来た、そんな事を感じました。 そしていざ乗車! 信号方式はATC、線路にATCの制限速度が書いてあったりしました。 やはり、モノレールは山奥ではなく都市の中をぬって走るもの、そんな常識を感じずには居られないことが悲しかったです。 公害のない綺麗な川の上を併走するモノレール。 戦争の過去方面な歴史と、夢の21世紀という未来方向なこれから歴史になる時代、そんな物が混ざり合い、共存する「チャンプルー文化」沖縄の姿を垣間見ることが出来た10分間足らずの乗車でした。 そういっている間に牧志駅に到着。 ここでモノレールともお別れです。 名残惜しんで遙か彼方へ走り去るのを見送りました。 さて、ここからは一般人のお楽しみ、国際通りの散策です。 僕はおみやげを他のところで沢山買ってしまったので、最初の方は旧型バスの撮影くらいしかしませんでした。 んで、真ん中あたりからぼちぼち小物を購入。 なつかしい「ゴーヤーマン」なんかを購入したり、お祖父さんへのおみやげとして黒砂糖を購入したり.....。 デコトラの関連商品を訪ねて見事に玉砕したりしました。 そして.........。 こんな看板も見逃さない湘ちゃんでした。 なんと、アニメイト那覇店を発見。 ここにあったのか....。 勿論入りたかったのですが、班行動原則、班長に却下されてしまったので諦めました。 これがビルの外観。 班長が隣の店でクリスタルナントカの品定めをしている間、僕は一般人の友達と店外で暇つぶし(というかぼーっとしてた)。 そこへクリスタルナントカ屋の店員さんが来た。 お客さんが空いているので班員と話しに来たのだとか。 その人の話によると、アニメイトは修学旅行生が客の多くを占めるとか。 んで地元の人の利用は比較的少ないらしい。 そういえば、沖縄でキャラクターと言えばアメリカ人ウケするディズニー系、サンリオ系、何か知らんアメリカントゥーン系っぽいやつが標準、先にも書いたが「萌え要素」や「ヲタク」という文化や概念自体があまり浸透していないようだ。 つまり、ヲタ率が相当低そうだということ。 これも亜米利加軍の占領でアメリカンな文化が軸に居座って、本土の文化が入れなかったということか? 沖縄にはチャンプルー文化という物があるのだから、我々の嫁も混ぜてあげて欲しいと勝手に妄想してみたりした湘ちゃんであつた。 だが、一方で、ウチナンチューは萌えを知らないが為に巫女やメイド、ハルヒやネコミミを「敵視」「忌避」等せず、単なる本土のキャラクターとして見てくれたりもするので、内地の人間が無理に何かしなくてもいいのかとも考えた訳だが.......。 とりあえず、アニメイトの少数派ヲタが孤立して、「あいつの部屋に涼宮何とかの人形が隠してあったから気をつけろ」などと言われることがないように、上手く調和してくれることを祈る。 そんなこんなで、あらゆる面で沖縄と愛知の違い、お互いのよいところ、大和魂を失って暴走し鬼と化した軍人の戦争、それを乗り越える力を持った人々の明るさ、今も残るアメリカ、色々なことを感じ取って帰れた修学旅行でした。
まともなレポは明日にでも書きます。
今日は眠いので適当な事を書いておきます。 行き先は沖縄県の本島でした。 愛知県との一番の違いは気温とデコトラの数です。 ダンプに関してはデコトラ率50%、半分はそれなりの装飾をしていました。 愛知県の10%程度に比べると、すごい数値であるといえます。 このようなメッキをした仕事車は愛知ではデコトラに分類される場合がありますが、沖縄ではデコトラに含まれません。 というか、このグレート自体愛知では数をどんどん減らしています。 見かけた中で一番格好いいダンプ。 車種は日野ドルフィン。 なんとラッセル戻しバンパーとデッキロケット付きバイザーを装備しています。 愛知県でラッセル系のバンパーを装備したダンプを見るのは至難の業です。 前だしメッキを見たらその日は良いことがあると思うくらいですから。 サトウキビを運ぶ箱ダンプもフロント行燈を装備。 メッキもなかなか渋かったです。 このドルフィンも愛知ではだんだん少数派となりつつある今日この頃ですが、沖縄では主力車輌の1つです。 そして、デコトラ以外にも「旧型車」を鑑賞できる沖縄でした。 愛知県と10年のタイムラグがあるようです。 ぎゃーかっこいーーー! 流石に沖縄でも少数派ですが、旧型なレトロ感溢れるエルフを発見。 現場で勇敢に働いていました。 同世代の車輌は、ウチの近所だとタイタンの廃車体が有るだけです。 現役車にあえてかんどうでしたぁ~!! バスも旧型車が健在です。 琉球バスの旧型。 車種はバスに関しては分かりませぬ。 んで、注目はナンバー。大きい数字は潰してありますが....。 上の小さい文字。「沖縄22」ではなく、「沖22」とあるではないか! こんな車輌は愛知県では15年前に引退してしまいましたから、まだ走っているとは!感動ものだよ。 爆煙を吹ながらヂュロロロロっていうエンジン音で走り去っていく様はうっとり。 納期が若干新しい別の個体ですが、ようつべに同型の走行映像を載せたのでご覧あれ! [おまけ] 那覇空港で見かけた日航のレンプロ。 なんか巫女さんに見えた。 俺の目がおかしいのでしょうか姫神さん....。 今度、デコ伝で白車体の赤帽作って巫女トラやろ~っと。
修学旅行も近いですが、無理してコミックライブに行ってきました。
会場は金城埠頭のポートメッセ、実は初めてあおなみ線に乗りました。 乗った感想。 前半は鶴見線を高規格化したような感じでした。 兎に角、駅間が短い。そして貨物線そのまま。 後半は京葉線やりんかい線地上区間と名鉄空港線の路盤を足し割ったような感じ。 そして、ドクター東海キヤ95や名古屋臨海鉄道の機関車、そしてコンテナトラックなんかを眺めながら金城埠頭に到着。 木造規制違反で取り壊しが予定されているテーマパークもありました。 コミケになくて名古屋にあるもの、それがこういうマイナスな物ってのは残念です。 あとは、、、、名古屋グランパスの練習場くらいでしょうか。 さて、ポートメッセに入ってみましょう。 コスプレの写真は有りますが、晒すのはヤバイでしょうから自粛。 会場内は撮影禁止だったので写真はありません。 んで、行列はコミケ並みを覚悟していましたが、犬山モンキーパークモノレール最終日のセレモニー列車より短いくらいでした。 ほんの10分も待たずにスルスルッと入場。 カタログもコミケのJTB時刻表っぽいやつ(せめて名鉄時刻表くらいはあると思っていた)を想像していましたが、すごく薄く、鉄道ジャーナルくらいの感じでした。 会場は混んでいるとも空いているとも言えない感じでしたが、コミケのことを思うと人口密度は1/3くらい。 ゆっくりと同人誌を選べました。 ハルヒ本、ひぐらし本、らきすた本&グッズを購入しました。 ひぐらし本には、「奈落の花2番のあとの感想を聞くと、”家田さん”と聞こえる」とか書いてあったので、さっそくカセットを出して聴いてみて....。 うん、聞こえる。 そんなこんなで、買い物は終了してコスプレ撮影に(ry 初音さんとハルヒくらいしか撮ってないですが、ビックリしたのはネギま!のエヴァさんが居たこと。 レイヤーさんもネギま!コスで声をかけられると思っていなかったらしく、同志の遭遇を喜び合いつつ写真を1枚頂きました。 有明では麻帆良の制服なんて見たこと無かったので、正直感動でした。 ウェールズ編は個人的には微妙ですが、赤松さんは神なのでこれからに期待したいです。 名古屋に戻ると、まずきしめん。 そして鉄道撮影を暫し。 気動車は格好いいですね。音が。 デコトラのマニ割りディーゼルとは違った豪快さが有ります。 なんたって重たいですからね。 桃さんが過積載40t+自重10t、気動車はそれ以上あるはずです。 ツインタワー。 そういえば、じっくり眺めた事ってなかったっけ。 意外と格好いいビルですね。 そして、太閤口ででじこのガチャポンを1個やってから帰宅。 短区間ですが乗りました。 新車の臭い。でも、一般車は2200と変わりなさそうですね。 楽しい1日でした。あうあう。
流線型機関車のEF55がとうとう引退するようです。
Yahoo!NEWS 鉄博で保存するという事ですが、また一つ貴重な名車が引退する事は残念です。 というか、あの当時の流線型車両で動態なのはEF55だけの筈ですから、これは大変な話かもしれません。 同期のC55は通常型しか残存しておりませんし、クモハ52、名鉄3400いもむしも静態保存だけです。 当時は空気抵抗よりも「かっこいいから」流線型になった訳で、かっこよさ、乗車の快適さ追求の7000系が引退した今、忘れてはならない憧れをレトロながら放ち続けている機関車の引退、馴染みや関わりのない僕にとっても悲しい事です。 とはいえ、彼は一度本線を去った車輌、再び線路を走れた奇跡を1度経験したのですから、再び前の状態に戻るだけです。 平成の人間に夢を思い出させる為に舞い戻った古き良き時代からの使者が再び自らの時代へと戻る。 その別れを、感謝の気持ちで送ってあげたいですね。
今日は空港で開催されたフリーマーケットに行ってきました。
まずは名鉄のブースへ。 鉄道部品コーナーは列に並んで購入する必要があったので30分ほど並びました。 意外と混んではおらず、ざっと50人弱程度の人出でした。 そして太田川駅旧ホームの案内板(\500)を購入、本日最大の戦利品となりました。 ちなみに、7000系の方向版などは\12,000円と値札が付いており、ちょっと手が出ませんでした。 18きっぷより高いんだもん。 そして、名鉄の忘れ物販売傘に群がるおばさんの脇を通り抜けて、7000系の写真(\500)を購入。 名鉄ブースをあとにしました。 せっかくなので一般ブースも見てみる事に。 会場の内容はコミケ然とした感じもありましたが、空港の上品な暖色系ライトとアコモデーションのせいで若干の違和感、不思議な感じがしました。 店の商品を見てみると、洋服や手芸品などの他に、奥の方の店にはGBのソフト\200とかもありましたが、僕は西側の店でハルヒと古泉のフィギュア(\480)、東の店でこなたのストラップと鶴屋さんのフィギュア(どちらも\300)を購入しました。 東側の店には大きい鶴屋さん(\2000)と大きい朝倉涼子(\1600)もありましたが、お金がないので諦めて買い物終了。 東側の店の兄貴ぃと聖地巡礼の話とかをして情報交換、帰宅となりました。 昼からもまだやっているはずですから、間に合う人は最後に行ってみてはどうでしょうか!?
かなり遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
今年も湘南をよろしくお願いします。 さて本日、公開以来1年以上1度も更新せずに放置してきた特設HP「成田之巫娘」をリニューアルしました。 内容は100%変化、全く別の「メモリアルページ」に生まれ変わりました。 まずは現物を確認! こちらをご覧下さい!
刹那さんを描きたくなった。
桜並木?御意見無用です。
今日はダイヤ改正当日。
まず最初、とりあえず空港へ行きました。 この写真を撮る為です。 今までは単なる愛称で「快速特急」だった名前、正式に列車名となりました。 常滑の誇り、”ミュースカイ”、唯一の全車特別車になってしまいました。 まだ違和感はありますが、ちょっと誇らしげ。 ついでに7000系の記念トランパスを購入して「ミュースカイ」で犬山遊園へ向かいました。 目的地はそう....。 モンキーパークのモノレール。 ミュースカイの中で知り合った小学生と話をしつつ駅構内へ。 ...。 すごい人数が居ます。 コミケの経験者にとっては大したこと無い訳ですが、そうはいいつつも驚愕でした。 どうやらセレモニーをやるらしく、すごい行列が出来ていました。 そして、モンパ君と犬山のキャラクターがホームヘ。 さっきの小学生に加え、おじさん達も交えて会話を弾ませつつ入場を待ちました。 んで待つ事40分。 鉄道ファンの大群がホームヘと突進を開始。 セレモニーが始まったようです。 が、全く様子が分かりません。 家に帰ってからのNHKnewsによるとブレーキハンドルの贈呈が行われたようですが、モンパ君の頭頂部しか見ていないのでよく分かりません。 これが贈呈されたブレーキハンドル。 紅白のリボンが結ばれています。 NHKの報道で写っていた物と同じようです。 廃止の実感がわいた瞬間でした。 そして成田山へ。 悲しい青空が映えています。 この写真を撮影できるのも今日が最後。 何回も見た覚えのある景色が、また一つ消えるのですね。 その後、一旦昼飯を回に岩倉へ。 んで布袋駅に戻って7000を撮影。 7041F/7043F。 7041Fは昨日お世話になった編成。 こうしてもう使用される事のない車体を並べている姿は胸に迫る物がありました。 100の回送と並ぶシーンも見られました。 と、名鉄の作業員が青い保線用(?)のFUSOジェネキャンで乗り付けてきました。 んで7043Fのブレーキをレンチでがちゃがちゃ。 そしてトラックに戻って荷台から取り出したのは....。 なんと、酸素ボンベとアセチレンガスボンベとトーチ。 まさか....。 7041Fに歩み寄る。 突如、大勢の鉄道ファンの注視する中で逆富士の撤去作業が始まりました。 激しく火花を上げて接合部が切り取られていきます。 シャッター音が響きました。 そして、5分ほど後でしょうか。 焦げ臭いにおいの漂う中、切断されました。 あっという間に悲しい姿に。 本当にありがとう、7000系! そして、モノレールもありがとう! 成田之巫娘へ戻る
とうとう、7000系が引退してしまいました。
それで、本日は学校の補習が終わった昼から葬式鉄になって参りました。 まずは佐屋有希の急行で金山へ。 2時間半ほど時間的に余裕があったので大須へ部品を探しに行きました。 こちらのカセットデッキ(SONY StereoZILBA'P-NewAge CFS-V8)が故障してしまったのでプーリーゴムを探しに電気街を転々。 しかし、あまりにも旧型なので交換部品は見つかりませんでした。 DUAD正式対応機であるから、何とかして修理したいのだが.....。 某HPで見かけた水道管のパッキンで直す方法を試すしかないのだろうか...。 んでついでにゲーマーズへ寄ってから金山へ。 本当はここでパノラマカーに乗車するプランを立てていましたが、時間的余裕がかなりあったので東枇杷島へ。 ここで本日最初のパノラマカーに乗車しました。 駅近くの名城高校と思われる女子高生が沢山いました。 そこへやってきたリバイバル白帯の7011F! 白帯改造後は乗った事がないので、本日が最初で最後の乗車という事になります。 と、写真を撮っているとさっきの女子高生。 「え?4両?何でこんなに混んでるの?」 そうかぁ。一般人には廃車前日というのが理解できないか。 切符は正当に買っているので"悪いこと"をしているわけではないが、申し訳ない。 先頭は混みすぎていたので諦めて最後尾に乗車。 鉄道ファン+一般乗客が犇めき、凄まじい乗車率となりました。 名古屋、金山を過ぎ、一般人の下車で乗車率が低下、神宮前、堀田、桜、を過ぎて鳴海。 なんとかやっとのおもいで展望部分に入る事が出来ました。 後ろからはファン同士のほのぼのとした雰囲気の会話が聞こえてきました。 と、鳴海駅の留置線に真新しい車輌が。 これは。 1700系! この前引退した1600系に2200系一般車らしき物を連結した「とりあえず」新形式。 僕は1600系時代の塗装の方が好きな訳だが...。 実写で見ると、報道写真やイメージ図ほど格好悪い印象は受けませんでした。 まあ、慣れてしまえば許せるかな?と言うような感じ。 そういえば、写真は取り損ないましたが栄生の留置線にも居たと思います。 せっかくの最後尾ですから、車掌室も覗きました。 なんと、車掌さんが方向幕のスイッチ箱を開けて内部を見せてくれました。 数人のファンの方々と様子を撮影。 これを見るのも最初で最後になりそうです。 そして前後を通りすぎて豊明に到着。 2番線に入線して客扱いを締め切り工場へ一旦入場。 40分ほどあとに折り返してホームヘ。 それに乗るべくさっき降りた所にみんなで行列。 寒さが身に凍みました。 暇なので持参したポータブルカセットで「我が家のお稲荷様」の主題歌を聴きながら待つ事に。 因みにカセットはSONYの2代目AHF。 ところが、なんとその行列は勘違いの集合体、ニセモノでした。 そして僕もそのうちに含まれた、ということが後になって分かりました。 本当は2番線に入線、工場へ入線した後1番線に折り返してくる、当然1番線に並ばなければならなかった。 偽の行列に正味23分並んだ後、間係員の誘導で本来の行列に並び直した物の...。 ↑何分テープを聞いていたのでしょうかね? 当然ながら展望座席にはありつけませんでしたorz それでも、最後の7000系白帯車。 一応座席にはありつけたので、特急用のふかふかシートを最後にもう1回堪能する事が出来ました。 辺りはすっかり暗くなり、通過待ちで撮影した姿は悲しくも美しく見えました。 そのまま上小田井まで乗車、そこで反対方向の7000系列車に乗り換えて折り返しました。 今度は7041F。 超混雑で一般人のギャルが暴動を起こしかけていましたが、まあ気持ちは分からなくもない。 そのまま名古屋、金山、神宮前でFullコーラスのMHを奏でて走りました。 神宮前で僕が見る最後の運転士交代。 そのまま7041Fは闇の中へ消えていきました。 「最後まで頑張れ!あと1本だ!」 そんな声がホームで上がりました。 その後に残った物は、冬の冷たい空気だけでした。 最後まで、半世紀の長きにわたって名鉄を見守ってくれた我らが栄光の展望車よ! ほんとうに、沢山の思い出をありがとう!
2日ほど前にアートカミオン芸術伝を購入、昨日クリアしました。
そんだけ。
今日は天皇誕生日でしたね。
日章旗を掲げましょう。 んで、明日は補習があるだけの日常です。 巷ではクリスマスとか言うらしいですが...。 んで、虚しいから何か描いてみた。 鉛筆で3期考査日程表に落書き、スキャナーで取り込んで色を付けてみた。 影は徹底省略の手抜き感溢れる作品ですね。 んで、クリプは「アートカミオン芸術伝」が欲しいと思っている今日この頃。 あれば買うけどなきゃしかたねー。
ちょっと実験。
ボールペンで適当に描いた絵をスキャナーで白黒スキャンし、MSペイントで色を付けてみた。 絵は適当だけど気にせんで。 年賀状はこの方法で作ってみようかねぇ。
今日は神宮前に行ってきました。
なんせ7000系の引退が近いですから。 と、軽い気持ちで行ったのですが...。 なんと、東京メトロの甲種回送との並びが実現してしまいました! おお、すごい。 ..............,って、なんじゃこりゃ! カメラが不具合を生じているじゃないか! なんと、あり得ない事にレンズカバーが開いていませんでした!! ↓んで、撃沈した写真。 一応並んでいる事が分かる程度の写真。 もし正常に撮影できていればすごかったんでしょうが、これではねぇ....。 んで、レンズカバーを指でつっつくと開いたので撮影続行! 犬山行きの普通でした。 もうすぐ見納めの日常。 なんとか無事に?撮影を終える事が出来ました。 お疲れ様。 と、ホームを歩いていると7000白帯の写真を持ったおばさんが何か話しかけてきました。 2200系の総長さんだとか。 2200、3300なんかの新世代が好きな方らしいです。 いろんな人が居るもんですね。 んで、せっかくなので7000以外の写真も撮影。 5000のランデブー走行。 7000を廃車に追いやりながら増殖しているようです。 もしかしたら、昔は7000のランデブーが見られたのかも知れないですね。 てか、5000や3300の目って最新型のFUSO-FIGHTERに似てないでしょうか(何 1000系のランデブー走行。 ↑の写真と同じって言えるんでしょうか。 こういうシーンって結構快感だったりしませんか?ねぇ。 2000と2200の並びシーン。 もうすぐこひつらに1700+2300が加わるらしいですね。 でも、僕は1600時代の塗装の方が格好いいと思う。 2300も1600と同じようなデザインの顔で1600系一般車として登場してくれた方が良かったと思う今日この頃。 2000系は特別な威厳ある「ミュースカイ」だからあの顔が許される訳であって、一般車両が崇高な領域をマネするのは常滑の人間として良い気分がしないかも。 まあ、これが次世代特急の標準的な顔なのかも知れませんが...。 保線用トラックが1台多かったので撮影。 あまり見かけないISUZU-ELFがいました。 んで、揚げあんまき\70を購入して神宮を後に。 太田川に向かいました。 太田川駅は、いつの間にか旧ホームが廃止されて仮設の新駅に移されていました。 これから高架化工事をするらしく、思い出深い旧ホームは高架駅の用地として叩き潰されてしまう模様です。 東口のとんがり屋根駅舎といい、レトロなホームといい、これからがすごく不安です。 新ホームの様子。 右側に見えるのは旧ホーム。 悲しい気分になりました。 新ホームから旧ホームを望む。 架線の取り払われた旧ホームに寂れた跨線橋が佇みます。 旧線路にはパワーショベルが1台いるだけでした。 かつての2000系が駆け抜け、3500系の周りに乗客の山が出来る見慣れた景色はもうありませんでした。 高架化は地域にとって重要な事業。 空港アクセス路線となった常滑線にとっても避けては通れない重要な事だとは思います。 でも、見慣れた景色が消えるのは寂しい。 名鉄の日常に刻まれた旅情が無くなるのは虚しい。 この前まで幾らでも乗れた7000系を狙った、かつての自分を別の世界から眺める悲しさよ。 でも、もう戻らない。 時間という機関車に逆転器はついていないのだから...。 |
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たぶん運転士の後ろで騒いでいる人がいたら俺でしょうね。
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